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看護師としての在り方

看護師として働いていると、
様々な経験をしていって成長をするものなのですが、
しかし、看護師として重要なものは何かというと、
やはり、それは患者さんのことをよく考えて、
その気持ちを汲んだ看護をすることだといわれています。

実際に行う看護の技術や知識が高いということは、
もちろん必要になるのですが、しかし、どんなにそうしたものが
高くても、患者さんにとって不快な看護師しかできなければ、
その人は、あまりいい看護師とは言えないというのは
間違いないようです。

精神論といえば、そこまでではあるのですが、
しかし、多くの看護師が、長い経験を得て、
そこから何が重要になるのかということを考えていくと、
やはり、知識や技術に加えて、患者さんの気持ちをよく理解し、
それに沿って看護をしていくということだと、
多くの看護師が語っています。

これは、看護師としてというよりも、
人間としてどうなのかということでもあるようなのですが、
やはり、看護師と患者ということで、
どちらも同じ人間同士の関わり合い方がどうなのか
ということが非常に重要になるそうです。

現在、看護師として働いている人はもちろんのこと、
これから看護師として働いていきたいというような人は、
こうしたことを忘れないようにしないといけないようです。

看護師としてのスキルにそれほど大きな差があるわけでもないですし、
能力の差について考え出したら、「しょうがない」という
結論しか出てこないことになります。
それよりも自分ができる範囲で患者さんを満足させられる看護を
するにはどうすればよいのか、を考え続ける看護師の方が
数年後には立派な看護師になっているというものです。

看護師が辞めたいと感じる元は何か

看護師というのは常に人手不足で、
離職率が大きいといわれているのですが、
それを表すように、ある調べでは国立大学病院の
看護師の44%は、看護士を辞めたいと考えていると
調査されています。

看護師といってもいろいろな人がます。
何となく看護師になった人もいれば、
子供の頃から、家族の影響などで看護師になりたいと
考えていた人もいます。
要は看護師になった動機は人によってことなるということですから
人によっては看護師を続ける動機も異なってくるということです。
そうした中で看護師の半数の人というのは、常に看護師を辞めたいと
考えているようです。

もちろん、こうした数字は、毎年変化するものであるので、
恒常的なものではないのですが、
しかし、まだ転職などを、具体的に考えていない
看護師の人であっても、実際には看護師を辞めたいと
考えている人が多いようです。

ここから看護師を辞める人は、どのくらい出るのかというのは
わからないのですが、しかし、看護士を辞めたいと
日常的に考える人が多くなるには、それだけ理由があるので、
そうしたところをしっかりとフォローしていけるように
しなければならないのかもしれません。

これは、行政や病院側が気を付けるということなのですが、
環境などがしっかりと整えられていくことで、
考えが変わるという人もいるので、
これは医療界全体がしっかりと考えていかなければ
いけないことのようです。

あとは職場を変えることで
これまで嫌だった看護師の業務に就いても
耐えていけるようになることが少なくありません。
回りの環境というのは無視できないですからね。

業務環境について確認をしたいのであれば転職サイトの
コンサルタントに聞いてみるとよいですよ。

重要になる看護師の休み方

看護師として長い間働いていると、
どうしても休日になっても、
気が張っていて、休んだ気がしないという
人が多くいます。

夜勤がある職場で仕事をしている人だと、
多かれ少なかれ、こうしたことは感じるものなのですが、
しかし、看護師の場合は、毎日、患者さんを相手にしていて、
絶対にミスが許されないという緊張感があり、
いきなり休日になっても、その緊張感が解けずに
気が張り詰めたまま休みを迎えてしまうようです。

なので、休日らしい休日が取れずに、
体も心も休むことができずに、
次第に弱っていってしまうという人もいるのですが、
こうしたことは、看護師として働く上では、
非常に重要なことになりますね。

多くの看護師は仕事に慣れていくにつれて
こうした状態も改善されては来るのですが、
それでもある割合の看護師はいつまでたっても
夜勤の業務やオンコールのある業務になれないと
言う人もいます。

どういう風に休むのかというのは、
人によりますが、しかし、何もしないでゆっくり休んでも、
心も体も休まらないという人もいて、
そうした人は、徐々に精神と肉体のバランスが
崩れてしまって、最悪の場合は、うつ病などにも
なってしまいます。

そうなる前に、何らかの対処をするといいのですが、
より有効に休みを使って、しっかりと休むというのも
看護師としてしっかりと働くためには、
必要なことになります。

こういうことを考えると、休むということも
仕事をするのと同じく、重要なものになると
いえますね。